チャペルだより

2019.01.08

新しい年の始まり

 

「新しい歌を主に向かってうたい、美しい調べと共に喜びの声をあげよ。」
                       詩編33編3節

 

 2019年という新しい年がスタートしました。新しい年が平和の君であるイエス・キリストによって、争いのない、和解と平和の年になりますように祈り、願います。
 昨年の終わりは、各校クリスマス礼拝を守り冬休みに入りました。年が明けるとクリスマスは関係ないと思われがちですが、キリスト教の暦では1月6日は公現日というイエス誕生のお祝いに3人の博士がやって来た日です。本来は、この日までツリーなどは飾ります。

 クリスマスの期間である降誕節もまだしばらく続きます。公現日には「ガレット・デ・ロア」というフランスのお菓子があり、最近は日本でもよく見かけるようになりました。 

 

 3人の博士にちなんで王冠がついていて、ケーキの中に入れられているフェーブという陶器の人形が当たった人はその日の王様になれ、その年は良いことがあるというものです。
 新しい年も、子どもを愛し、いつも守ってくださる神様に信頼して、歩んでいきたいと思います。

 ※写真は1月7日、朝7時の礼拝堂です。

                    (学院宗教主任 鬼形惠子)