チャペルだより

2019.07.19

夏空の礼拝堂

「それは、からし種のようなものである。土に蒔くときには、地上のどんな種よりも小さいが、蒔くと、成長してどんな野菜よりも大きくなり、葉の陰に空の鳥が巣を作れるほど大きな枝を張る。」
               マルコによる福音書 2章31~32節 

 

 中高では、今日前期の終業礼拝が行われ、明日から夏休みに入ります。この聖書のみ言葉は、今日のジュニアチャペルの終業礼拝で読んだところです。
 今年は雨が多く、気温が低い日が続きました。夏らしく晴れた日はほとんどありませんでした。でも今日は午後から日が差し、久しぶりに青空が広がりました。いつのまにか草木も青々と成長し、夏の始まりは備えられているようです。
 中高生たちも日々成長していきます。身体も、目に見えない心も神さまは確実に育んでくださっています。あわただしく過ぎた前期でしたが、その中で生徒たちの成長を感じる場面がたくさんありました。夏休みは少しゆったりとした時間の中でふだんできない体験をし、後期にまた元気に会えることを楽しみにしています。宗教主任鬼形惠子