青山学院横浜英和中学高等学校

〒232-8580 神奈川県横浜市南区蒔田町124 TEL:045-731-2861 045-731-2862

教育方針

教育方針

神から与えられた賜物を生かし、使命に生きる人格を育てる

横浜英和女学院の一日は、心静かな礼拝から始まります。神と向き合い、自分の生き方を見つめる朝のひとときは「自分は神によって創られ愛されている、かけがえのない存在である」という真理に気づくための大切な時間です。

礼拝

礼拝

毎朝、心を静めて聖書を読み、讃美歌を歌い、聖書のお話を聞く礼拝の時間を設けています。忙しい生活の中、聖書を通して静かに自分を見つめる時間は最高の贅沢です。心に積み重なった言葉の宝物は、卒業後に社会に出て壁にぶつかった時、再び立ち上がる勇気の源となります。

生徒感想文

6年間毎日行った礼拝は、ふり返ってみると、とても有意義な時間だったと思います。先生からの気持ちのこもったお話、メッセージを一生心にとめて人生を歩んでいきたいです。

聖書の授業

聖書の授業

週に1時間、聖書の授業があります。1年生はキリスト教入門、2年生から5年生は聖書を具体的に学び、5年生の後半からはキリスト教倫理を通じて戦争と平和、生命の問題、人権や女性の生き方などを学びます。視聴覚教材・グループ発表・意見交換を取り入れながら、心の成長を目指す時間です。

生徒感想文

・聖書の勉強をするようになってから、自分のことやまわりの人の関わりについて考えられるようになりました。自分でも成長したかな?と思います。

・私は、1年間英和で聖書の授業をやってキリスト教のイメージが変わりました。入学する前は、キリスト教はとても堅苦しいもので、キリスト教学校では強制的に教会に行かされると思っていました。けれど今はそう思っていません。キリスト教はだれかのためにお祈りしたり、神様に感謝したり、また自分を見直したりするすてきなものだと思います。

修養会

修養会は各学年で行われます。2泊3日の宿泊行事が中心です。学校を離れ、聖書をもとに講演を聞きグループ討議を行います。クラスメイトとの絆を深め、自立心を養うまたとない機会です。3年生と4年生は、1日、障がいを持つ人の施設や老人施設に出かけます。「隣人と共に生きる」意味を体験を通して学びます。

[1年生] 東山荘(2泊3日)

1年生

1年生

主題:
「新しい生活の中で自分を生かそう」

目的:
一人ひとりがかけがえのない存在であることを知り友達と共に年間行事の第一歩を踏み出します。

生徒感想文

初めての修養会は、新しい友達との交流があり、そして礼拝では多くを学び、考えさせられ、今までとは少し違う自分を見つけることができたと思います。

[2年生] 天城山荘(2泊3日)

2年生

2年生

主題:
「愛の人となるために」

目的:
隣人を愛することを学び、人との関わりの中で私ができることを考えます。

生徒感想文

これからの学校生活や部活、家族との交流を、「言葉だけでなく、行動で隣人を愛する」を課題に、がんばっていきたいと思います。

[3年生] 社会福祉施設(1日)

3年生

3年生

主題:
「共に生きるためにⅠ」

目的:
福祉施設での活動を通し、聖書が伝える出会いの豊かさを学びます。

生徒感想文

施設の方は「元気をもらった」とおっしゃってくれましたが、元気をもらったのは私の方でした。話すだけで優しい気持ちになり、気づいたら「頑張ろう」と思うことができました。

[4年生] 社会福祉施設(1日)

4年生

4年生

主題:
「共に生きるためにⅡ」

目的:
ふれあいと他者との共感を通して、自己を捉えなおします。

生徒感想文

今回の修養会では本当に得るものが多く、また愛や優しさなどの目に見えないものが本当に大切なものだと気付くことができ、私も目に見えぬ大切なものをあげられるような人になりたいと考えるようになるまで成長することができました。

[5年生] 天城山荘(2泊3日)

5年生

5年生

主題:
「豊かに生きるために」

目的:
聖書の言葉や話し合いを通して、生き方や将来の可能性を模索します。

生徒感想文

修養会前の自分と今の自分を比べると、内面的な部分で気持ちの持ち方が変わったように思います。それは、ディスカッションや特別活動などを経ていろんな所からもらったエンパワーのおかげだと思っています。

[6年生] 天城山荘(2泊3日)

6年生

6年生

主題:
「私たちの生き方」

目的:
6年間の総括とし、学院での学びを土台に、自己の生き方を確認します。

生徒感想文

・修養会で私は6年間を共にした皆との離れがたい想いと、出会えたことに感謝の気持ちを心から抱きました。そう思える私は、少し成長できたのかなと思い、これからも頑張れる気がしているのです。

・印象に深く残ったのは「ありのままの自分」というフレーズでした。生まれてきた自分を認め、しかし現状に満足するのではなく、もっと頑張れるように向上心を持つ。今の私たちに一番必要な事の気がしました。

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