青山学院横浜英和中学高等学校

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英和ウィークリー

英和ウィークリー

2014.07.16号


教育実習生のアンケートを掲載しました。

-5月19日(月)~6月6日(金)までの3週間、卒業生たちが教育実習で母校に帰ってきてました。実習終了にあたり、アンケートの協力をお願いしました。

在校生の頃と大学生になって「先生」として母校で過ごすのとではどんな違いがあったのでしょうか。

実習生の皆さん、ご協力ありがとうございました。

Q1.実習前に想像していたことと、実際に実習を行ってみて感じたことの一番大きな違いは何でしたか。
 

・生徒たちが元気だったことと、挨拶をきちんとしていたことです。
・想像以上に教員の仕事は大変なのだと感じました。
・生徒の反応は本当に予測できないと感じたことです。クラスによって、また一人ひとりによって全く異なると身をもって実感しました。
・先生の仕事量の多さが想像以上でした。
・教員の職務の多さ。学習指導だけでなく校務分掌やクラブ・委員会指導、学級指導など、教員には多くの仕事があることは知っていたが、実習での先生方の様子を間近で見ると、学習指導以外の仕事に、多くの時間を割いていらっしゃるのだと気付いた。しかし、どの仕事でも丁寧にこなしている先生方の姿には、非常に尊敬の気持ちが湧いた。
・「楽しい」と3週間振り返って思えたことです。教育実習が苦しいものではなく、心から楽しく学べたと思えたことです。
・体育が不得意な子も、意欲的に積極的に取り組んでいたこと。
・教師という職業は大変である、ということを実感した。
・自分たちの学生時代の雰囲気と、今の英和生の雰囲気がだいぶ変わっていて驚きました。

 

Q2.実習中に一番苦労したことは何ですか。
 

・生徒たちとのコミュニケーション。

・授業準備です。
・HR担当との打ち合わせの時間を十分にとることができなかったこと。
・教材研究です。調べれば調べるほど学習にとっては必要なことが出てくるため、どうすればわかりやすい授業になるか考えることが大変でしたが、また楽しくもありました。
・授業中、生徒の方へ入っていくことです。机間巡視が難しかったです。
・生徒が興味を持ってくれる授業展開をすること。
・指導教員との日程調整。
・指導案作成。授業を行う上での根幹となるため、教材研究を綿密に行い、さらに何を伝えたいか、何を学んでもらいたいかをポイントとして授業を組み立てていくのは難しく大変であった。
・授業における「伝える力」です。何がこの時間のポイントであるかを生徒にどう工夫して伝えていけばよいか苦労しました。
・生徒につまらないと思わせない授業を展開すること。
・自分が担当していないクラスに会食に行った時、何を話してよいかわからなかった。年下とはいえ、初対面で一緒にご飯を食べるのは少しツラかったです。
・指導案。指導の仕方を誰が見てもわかるような言葉、言い方で書かなければならないので、言葉の選び方に苦労しました。

 

Q3.生徒たちと接した印象はいかがでしたか。
 

・頭がいい(空気が読める)子たちだと思いました。
・素直な生徒が多かったです。
・素直で優しい心を持っているなあと思いました。
・真面目だと思いました。学習日ができたことなども関係していると思います。
・素直で純粋でした。
・どの生徒も礼儀正しく、実習初日から暖かく受け入れてもらえたのが好印象だった。
・まじめだと感じました。挨拶がとてもよく、みんな出来ると思いました。慣れてくると生徒側からもコミュニケーションを取りに来てくれました。
・皆とても素直で、生徒達から声をかけてくれたのが嬉しかった。
・みんな素直!実習生に協力的!
・全体的におとなしい印象でした。素直だなと感じた。

 

Q4.自分の学生時代と今の生徒たちとの違いは何だと思いますか。
 

・今の生徒はしっかりしていると思います。
・勉強に対して積極的でした。
・受験に関する意識のちがい。
・勉強に対しての姿勢です。
・真面目だと思いました。
・学校とは何を学ぶ場所なのかという認識。
・純粋であること。素直でまじめな生徒が多い。そして、低学年でも将来の自分を思い描いている生徒が多いことも違いの一つだと思う。
・まじめであると感じました。
・生徒達が人なつっこく素直だったこと。皆真面目だった。
・真面目な生徒が増えた。(服装や髪形が乱れていない。)あいさつがよくできている。

 

Q5.英和生の時と、実習生として見た英和とどこが違いますか。

 

・私のクラスは少し幼いと思いました。
・素直な生徒が多く、優しい子たちだな、と思いました。
・先生方は、とても大変なスケジュールの中を生徒のために時間を作ってくれていたのだと、感謝の気持ちになりました。
・先生方の仕事の大変さを実感しました。
・先生として見てみると生徒の時には何も考えずに行動していたことのひとつひとつに意味があると思った。
・優しい子たちだと思いました。
・先生方の生徒への「愛」の見え方。英和生(中高時代)の時は、「先生が何故私にこういうことを言ってくるのだろう?」と嫌がることも時々あった。しかし、生徒より先生に近い立場から見ると、先生方は生徒に対して「こういう風に育ってほしい」という願いがあり、それが時には厳しい言葉で伝えられたんだなとわかった。それはすべて、愛があるからだと感じている。
・私は良い意味で変わってないと思います。生徒同士の仲も、他人に対する思いやりも「人」としての良さに英和の魅力を感じています。
・分掌や、部活動の顧問としての教師の姿を見ることができた。
・先生の仕事量の多さに驚いた。(授業をすることと担任を持つこと以外に校務分掌の仕事をしたり、試験問題作成をしたり、やること多し!)

 

 Q6.実習を終えた感想を一言で言うとなんでしょうか。 
 

・駆け抜けたウィニングロード。いや「やっと布団で寝られる。」
・生徒に助けられた3週間でした。彼女たちの協力があったからこそ、終わることができたと思いました。
・あっという間の3週間。
・楽しかったです!!!
・とても充実した3週間でした。辛いこともありましたが、それ以上に楽しいことがたくさんあった3週間でした。
・大変なこともありましたが、達成感がありました。
・英和で実習できてよかった。
・「祝!はじめはゴールが見えず、またその過程への不安がいっぱいであった。「まだ○日目」「もう○日目」と相反する思いが絡み合っていたそれだけ充実していた3週間だったため、最終日を迎えて「完走できた!」という気持ちが浮かんだと思っている。
・英和の良さをさらに知り、学べた一生の宝物。
・終わったー!!!けど生徒のみんなに会えなくなるのが寂しい。
・朝の早起きがツラかったですが、頑張りました。終わって嬉しいと思う反面、さみしい気持ちもあります。
・「感謝」子どもたち、先生方、実習生14名、英和に関わる全ての方々に感謝です。協力してくれた子や、会うたび声を掛けて応援してくださった先生、助け合った仲間たち。英和が好きだと改めて思えた3週間。

 

Q7.実習は楽しかったですか。楽しかったエピソードを一つ教えてください。  
 

・授業すべてが楽しかったです。
・数多くありますが、学年問わず生徒達から声をかけてもらえたことです。
・生徒たちが行ったモブ。
・やはり最後に「先生に教えてもらえて良かった」と言ってもらえたことです。楽しかった、というより感動しました。
・生徒たちが話しかけてくれたり授業を楽しいと言ってくれた時。
・放課後のそうじ中に生徒達と話したこと。
・楽しかった。(辛いこともいろいろありましたが)エピソードのひとつとしては、HRクラスでの会食の際に多くの生徒と会話ができたことが大きな思い出。生徒を知るにはまず話してみることが大切であると思い、色々な生徒と話すことができた。生徒が笑顔で話してくれたため、その笑顔を見ることができたのも楽しかった。
・とても楽しかったです。
・楽しかったというよりは、体育の授業で生徒が「先生!できるようになったから見てください!」と言ってくれたこと。
・楽しかったです。HR前や掃除中のちょっとした時間に生徒と話したこと。
・楽しかったというよりは、嬉しかったエピソードになりますが、生徒ができなかったことが、アドバイスしたことでできるようになった時に、報告してくれたこと。

 

Q8.なぜ教職を取ろうと思いましたか。  
 

・生徒会に入っていて、学校の先生は教えるだけが仕事ではないことを実感して、教師になりたいと思いました。
・教科の魅力を伝えていきたいと思ったから。
・自分の夢をかなえる為に取ろうと思いました。
・自分が中高6年間有意義に過ごすことができたのは、先生方に出会えたからだと思っています。そういう先生方に憧れたからです。
・私自身先生方に恵まれていたので、今度は私が生徒の役に立てたらと思い、教職を取りました。
・教員を目指しているから。
・学ぶことの大切さを伝えられることと、生徒に対して中高生という大事な時期に様々な経験をさせることで豊かな人間性を育てられることの2つを、中高教員になれば実践できると思ったから。実際に中高6年間を英和で過ごし、この2つを十分に受けることができたと思ったため、自分も逆の立場になって、少しでも社会の役に立ちたいと考えた。
・英和時代に私を変えてくださったきっかけを作ってくださったのが教師であったので、私も母校に帰り、実習を通してそのようなサポートを生徒に与えられたらと思い、取りました。
・教師になりたいと思ったから。
・在学中の授業で、とても生き生きと楽しそうに授業されていた先生の姿を見て、自分の好き(得意)なことを人に伝えたり話したりできる、教師という仕事がうらやましいと思った。
・小学生のころから自分自身が素敵な先生方に出会ってきて、そんな大人、先生になりたい、と憧れをもったから。教えるということが好きだから。

 

Q9.どんな教師になりたいですか。  
 

・聞きやすい授業をできる人になりたいです。
・生徒が信頼できる教師です。
・生徒がリラックスして授業が受けられる雰囲気を作ることができる教師になりたいです。
・楽しい授業のできる教師。
・「○○先生に声をかけたら、どうにかしてくれるかもしれない」と思ってもらえる、頼ってもらえる教師、人になりたいです。
・学校が楽しい、教科が楽しいと思える授業ができる教師。
・教科指導だけでなく、生徒指導もできる教師。
・正しいことをわかりやすく教えられる教師。そして、生徒ひとりひとりを大切にし、学ぶこと、生きることの楽しさを体現できる教師になりたい。
・教科だけを教えるのではなく、「人間力」を教え、学ばせられるような教師に憧れを持ちます。
・元気、生徒の様子や変化に気付ける教師、理屈や道理にかなった話などをきちんと生徒にできる教師。
・生徒はもちろん、他の教職員の方からも信頼される教師。
・いつも明るく元気な教師!生徒といろんな感情を分け合える教師!先生の立場、時には友達のような立場で生徒と接する教師。

 


高校芸術鑑賞会を行いました。

7月11日に高等学校では、例年の文化講演会の代わりとして芸術鑑賞会が行われました。東京の国立劇場まで出かけ、「第86回歌舞伎鑑賞教室 傾城反魂香」を鑑賞しました。

演目の前半の「歌舞伎のみかた」では、舞台装置や効果音・音楽などについて解説が行われ、また、現代劇と比較した寸劇も上演され、楽しみながら知識を深めることができました。後半では、近松門左衛門作「傾城反魂香」が上演され、さまざまな仕掛けに目を瞠りながら、そこに描かれる主人公の二人の苦悩や愛情に感動を覚えました。

生の舞台で行われる伝統芸能の世界に、役者の息遣いを感じ、豊かな感性を育むひとときとなりました。(文:教務部副部長)

 

 

 


4・5年生対象の分野別進路説明会開催しました。

7月14日(月)午後、25校の大学が来校し、4・5年生を対象として分野別進路説明会を実施しました。生徒たちは1時限目は、自分たちの進路希望に合わせて、分野別(学部・学科での学習内容・研究等)の説明を受け、2時限目は各大学の紹介に熱心に耳を傾けていました。
来校してくださった各大学の先生方は、大学時代にしかできないことに主体的にチャレンジし、自ら行動する力と人間力を大きく発展させて欲しいと、熱く語りかけてくださり、個々の大学が持つ魅力や特色を伝えてくれました。
将来の夢の実現のために、生徒たちはそれぞれの思いを強めることができ大変有意義な時間を過ごすことができました。(文:進路指導部部長)

 


6年生対象の進路セミナー(面接マナー指導)を開催しました。

7月14日(月)、6年生は(株)さんぽうの有若智子講師をお招きし、面接のマナーについてのお話をうかがいました。実際に模擬面接を行い、代表生徒たちの良かった点、また改善点を示してくださり、大変充実した時間を過ごすことができました。
立ち振る舞い、言葉遣いについては、大学入試のみならず、就職試験にも必要であることの問いかけに一人一人が積極的に、真剣に取り組んでいました。(文:進路指導部部長)

 


中学生徒指導講演会を行いました。

7月15日(火)、中学生を対象に生徒指導講演会を行いました。

今回は、NPO情報セキュリティフォーラムの理事・事務局長の植田威氏を講師としてお招きし、「ネットの利便性と問題点」というテーマでお話ししていただきました。急速な進歩を遂げている通信機器は、中学生にも浸透し、携帯電話やスマートフォンなしには生活できない状況になっています。仕組みや怖さを理解しないままそれらの機器を使って、様々な事件や犯罪に巻き込まれることが多くなり、それは中高生であっても例外ではなくなっています。

機器やネットワークの特性を理解して、自分自身で危機回避をできるよう設定を変えたり、セキュリティを高めたりする方法を、実際に生徒の持っているスマホを触りながら具体的にお話ししてくださいました。

 

 

 


生徒総会が行われました。

7月15日(火)、生徒総会が行われました。

クラスや団体から出された3議案を生徒全体で決議し、生徒会の要望として学校に提出します。

 

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