青山学院横浜英和中学高等学校

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英和ウィークリー

英和ウィークリー

2014.09.03号


【夏休み活動報告】 ソフトボール部は夏季合宿を行いました。

8月4日から8月7日までの3泊4日、山中湖で夏合宿を行いました。天候に恵まれ、広いグラウンドで有意義な練習をすることができました。ソフトボールの技術向上を目指すとともに、集団で寝食をともにしてチームの和を高めることができました。合宿を終えての生徒の感想文を一部抜粋で紹介します。


「合宿を充実して終えることができました。高校生が中学生に対して積極的に教えている場面がたくさん見受けられました。中学生はまだまだ指示を待っている人が多いので、そこをなおしていけるようにアドバイスをしていきたいと思います。これからの練習でも限られた時間の中で質をあげてやっていきたいです。(高校2年生)」


この合宿を通して学んだことを、今後に生かして欲しいと願っています。(文:ソフトボール部顧問)

 

     

 


【夏休み活動報告】 YWCAは全国カンファレンスに参加しました。

 毎年中高YWCAカンファレンスは地区ごとに行われていますが、今年は7月31日(木)~8月2日(土)の3日間、国立オリンピック記念青少年総合センターで全国カンファレンスが行われ、43年ぶりに全国35校の中高YWCAメンバーが集まりました。北海道から九州まで、各学校で活動している中高生との出会いを通して、たくさんの刺激を受けました。

1日目は、大阪を拠点に活動されている金香百合さんの講演を聞きました。その講演で印象に残ったのは“エンパワー”という言葉です。人はみなそれぞれの個性や生きるちからを持って生まれてくる。でもそれに気づき、全てを生かしきれている人は少ないのが現状です。自分が持っている無限のちからを引き出すこと。それが“エンパワー”です。そして、エンパワーのヒントは、人との関わりにあります。自分の可能性を信じること、人を大切にすること・尊重すること、その2つが循環してよい社会を築くことができるのです。金先生のおっしゃる「I’m OK! You are OK! We are OK!」という言葉を忘れずに過ごしていきたいです。
講演のあとは各校のYWCAの活動紹介と夕食を兼ねての交流会を行いました。国内外のYWCAの活動を映像で見たり、また、中高YWCA出身で現在日本YWCAで活動されている、私たちの先輩のお話を聞くことができました。
2日目は9つのグループに分かれてのフィールドワークです。ハンセン病、部落差別、在日韓国朝鮮人の方々への差別問題、憲法、HIV/AIDS、靖国神社参拝問題、核問題など、私たちが抱える課題について、ワークショップやフィールドワークを通して理解を深めることができました。当事者の方から生の声を聞いたり、または関連する場所や資料館に実際に足を運ぶと、机上の勉強では見えてこないことを体感することができ、私たちにとって忘れられない一日となりました。
3日目の最終日は、各グループが前日のフィールドワークで学んだことを発表します。発表での一つ一つの言葉には重みがあり、自分が参加した以外のグループの学びを分かち合うことができました。
横浜英和YWCAからの参加者は10名でしたが、10名それぞれが様々な問題に触れ、問題の本質を自分なりに考える機会となりました。帰りの電車の中でも、2日目のフィールドワークの話題が尽きないようでした。学校生活に戻ってからも、今回の経験を生かすとともに、今回学んだことを発信していきたいと思います。今年のシオン祭(文化祭)では、カンファレンスで学んだことを展示する予定ですので、シオン祭にお越しの際はどうぞYWCAの部屋にお立ち寄りください。(文:YWCA顧問)

 


【夏休み活動報告】 歴史部は夏季合宿を行いました。

歴史部では今年度も夏季合宿・フィールドワークを2泊3日(7月30日~8月1日)の日程で実施しました。2014年度のテーマである『南総里見八犬伝』にそって、その舞台である千葉県館山市の館山城址(現館山市立博物館分館)を訪ね、里見義実・伏姫、八犬士の活躍等を調べました。
各地域の博物館・歴史郷土館では職員、ボランティアの方に説明や講義、また入手困難な史(資)料提示をしていただき、生徒達は展示物に見入り、熱心にメモを取っていました。特に、国立民族博物館(佐倉市)での「江戸図屏風」パズルの体験学習に目を輝かせて挑戦していました。
暑い毎日でしたが、体調を崩す者もなく、充実した合宿でした。(文:歴史部顧問)

 

     
     

【夏休み活動報告】 歴史部は横浜市歴史博物館企画展関連行事に参加しました。

私たちが毎日集い、勉強している横浜英和女学院の建つ蒔田の丘には、戦国時代に「蒔田御所」と呼ばれていた蒔田城がありました。蒔田城は発掘調査や歴史資料が少なく“まぼろしの城”で、城主・吉良氏もあまり知られていませんが、歴史部では2006年度に「蒔田城と北条の姫君」をテーマとして、戦国時代を生きたさき姫を中心に調査・研究活動を行ってきました。
今夏、横浜市歴史博物館が企画展で「蒔田の吉良氏」を取り上げることとなり、8月の土・日曜日、企画展関連行事である[創作紙芝居]-(蒔田城とさき姫ものがたり)に歴史部の生徒による[創作紙芝居]朗読劇への参加要請がありました。先輩たちの歴史研究を引き継ぎ、紙芝居を通じて次世代へつなげていきたいと、現部員たちは、なつかし亭紙芝居・岸本茂樹氏にご指導をいただき、事前練習から本番の上演まで、全力で取り組みました。何度も何度も台本を読み、各人が自分のものに仕上げました。
本番の上演は、8月2日・3日・9日・10日・23日の5日間(1日2回)。
1年~5年生の部員10名、一人一人が1回の上演(読み手)を担当しました。また、時代衣装を着たり、拍子木打ちを行ったりなど、全員で紙芝居の楽しさを集まってくださった皆様にお届けするために工夫を重ねました。
炎天酷暑、台風接近に伴う荒天の中、創作紙芝居はどの回も大盛況!!各回の様子は、なつかし亭紙芝居のHP(URL http://なつかし亭.jp)でも取り上げられ、毎回うれしい好評をいただきました。
創作紙芝居の実演を通じて、物事に挑戦する力・精神力や集中力・団結力・協調性などを学び、また新しい自分を発見し、向き合うことが出来ました。生徒たちは今、達成感と充実感でいっぱいです。
このような機会をあたえてくださいました、横浜市歴史博物館の皆様、紙芝居を指導してくださった岸本茂樹様、前歴史部顧問の小宮まゆみ先生、応援に駆け付けてくれた在校生・歴史部OG・卒業生・伊藤学院長・教職員・丘光会や保護者の皆様、また博物館に足を運んでくださった皆様方、本当にありがとうございました。心より感謝いたします。(文:歴史部顧問)

 


【夏休み活動報告】 茶道部は夏稽古を行いました。

茶道部は山﨑先生の指導のもと、シオン祭に向けて熱心にお稽古に励んでいます。高校生は棚を使った薄茶点前を、中学生は薄茶運び点前を繰り返し学んでいます。

1つ1つの動作を丁寧に美しく行い、シオン祭ではお客様をしっかりとおもてなしできるようにと頑張っています。千利休の利休百首に「稽古とは一より習ひ十を知り十よりかへるもとのその一」とあります。薄茶点前の中にある基本動作をしっかりと身につけ、さらに様々なお点前を学んでいきたいと意欲的に取り組んでいます。(文:茶道部顧問)

 


【夏休み活動報告】 ソフトボール部はプロテスタントリーグ大会で、中学は準優勝、高校は3位に入賞しました。

8月21日と22日に横浜共立学園を会場にして、第31回プロテスタントソフトボールリーグ大会が行われました。夏休みの練習の成果を発揮して中学生チームは準優勝、高校生チームは3位に入賞しました。(文:ソフトボール部顧問)

 

                 

新学期が始まりました。

8月28日(木)に、新学期(後期)が始まりました。

生徒1人ひとりが有意義な夏休みを過ごし、ひと回り大きくなって元気な顔を見せてくれました。

秋は学校行事が目白押しです。夏休みのそれぞれの経験を活かし、様々なステージで生徒たちが活躍してくれることと楽しみにしています。

夏休み明けには毎年「平和を考える映画会」を行っています。今年は、中学生は28日に「千羽鶴」を、高校生は29日に「インビクタス/負けざる者たち」を上映しました。日ごろ平和な環境で生活している生徒たちにとって、日本はじめ世界の平和について考えるよい機会となりました。

 

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