青山学院横浜英和中学高等学校

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英和ウィークリー

英和ウィークリー

2015.06.17号


避難訓練を行いました。

6月16日、地震を想定して避難訓練を行いました。

世界各地で起こる大地震や、国内の複数の火山の噴火、水害など、様々な自然災害が起こる中、学校にいる時に起こる災害に対して、安全かつ迅速に対応できるよう、日頃からの訓練が重要です。災害が起こった時に、教師・生徒一人一人がとっさの判断や危機管理に結びつくよう、日々努力しています。

また、私立学校同士が連携を取り、帰宅困難な時に避難すると、それぞれの在籍学校に連絡し、安否が確認できるというシステムにも参加しています。さまざまな手段を使い、生徒たちが安全に帰宅できることを目指しています。

 


5年生は修養会を行いました。

6月8日から9日まで、5年生は伊豆にある天城山荘で「豊かに生きるために」という主題のもと、修養会を行いました。

主題講演ではHEALホリスティック教育実践研究所所長金香百合先生をお迎えし、自尊感情とエンパワーについて学びました。

また礼拝やキャンドルサービス、ディスカッションなどのプログラムを通して、その学びを更に深めることができました。これまでの自分を振り返り、今後の進路を見出すために大変有意義な時を過ごしました。(文:学年主任)

 


2年生は修養会を行いました。

2年生は、6月10日(水)~12日(金)伊豆天城山荘にて修養会を行いました。「愛の人となるために」を主題として、講演を聞き、話し合いをしました。

2日目には、虹の郷に出かけ、ウォークラリーを楽しみました。キャンドルサービスでは、ろうそくの灯の中、厳かな礼拝を持つことができました。

この修養会での経験を、今後の生活に生かし、他人に対して思いやりのある行動ができるようになるとよいと思います。(文:学年主任)

 


1年生は修養会を行いました。

1年生は、6月10日から12日までの2泊3日、静岡県にある富士箱根ランドで修養会を行いました。

学院宗教主任の鬼形先生の講演を聞き、「新しい生活の中で自分を生かそう」という主題で話し合いをすすめました。多くのことに気づき、様々なことに目を向けることのできた有意義な時間でした。ここで生徒の感想文を紹介します。(文:学年主任)


 

「私は修養会を終えて、成長したなと思いました。私の短所は人見知りをしてしまうところですが、話したことのない友達に気軽に声をかけることができ、話し合いでは手を挙げて発表して自信をつけることができました。これからの私の目標は、『自分らしさを出すこと』と『勉強と部活動の両立』です。この2つの目標を達成できるように、学校生活を送りたいと思いました。

開会礼拝の鬼形先生のお話を聞いて、素直になって人の意見を受け入れることの大切さに気付きました。その後の話し合いでも星野富弘さんの詩は、素直な気持ちで書かれているからみんなが共感するのだという意見が多くでました。

キャンドルサービスは初めての体験でした。一人一人がろうそくを持って讃美歌を歌い、とても神聖な気持ちになりました。

修養会では箱根のお土産のほかに『心のお土産』を持ち帰り、家族に届けることができたと思います。修養会だけではなく、『心のお土産』を持ち帰れる日々をこれからも過ごしていきたいと思います(D組 T・R)」

 


教育実習生のアンケートをまとめました。

-5月19日(月)~6月6日(金)までの3週間、卒業生たちが教育実習で母校に帰ってきてました。実習終了にあたり、アンケートの協力をお願いしました。

在校生の頃と大学生になって「先生」として母校で過ごすのとではどんな違いがあったのでしょうか。

実習生の皆さん、ご協力ありがとうございました。素敵な先生になる日を楽しみにしています。

Q1.実習前に想像していたことと、実際に実習を行ってみて感じたことの一番大きな違いは何でしたか。
 
  • 50分の授業が予想以上に短く感じることです。実習前は「50分も授業できるかな…」と思っていましたが、実際は50分では伝えたいこと全てを伝えるには短いと思いました。
  • 学年によって反応が違うことは予想していましたが、クラスによって反応が全然違っていて驚きました。
  • もっといろいろなことが大変で、楽しさを感じることができるなんて思ってもいませんでした。実際始まってみるとあっという間でした。
  • 実習前は先生方にビシビシ鍛えられることを想像していたのですが、実際は先生方は優しく、気づいたこと・改善した方がよいことを教えてくださったり、頑張ってと励ましの言葉をいただけました。
  • 教師の多忙さです。授業だけでも準備が大変なのに、その他の校務が多く、予想以上に忙しさを感じ、勉強になりました。
  • 想像していた通りに大変だったし、学んだことも多かった。
  • 時間が過ぎていく速さ。これほど毎日があっという間に過ぎていくとは想像していなかった。
  • 学生のころの50分と、教える側の50分という時間の感覚の違いを強く感じました。
  • 生徒と触れ合うのがなかなか難しいかなと思っていましたが、会食や部活、HRでたくさん話したり、コミュニケーションをとることができました。
  • 50分間で教えられることが限られているということを痛感しました。実習前はあれもこれも教えようと考えていましたが、ポイントを絞って大切なことを伝える大切さを学びました。
  • 生徒たちの前に立つときのプレッシャーは、実習前のイメージよりも強く感じました。

 

Q2.実習中に一番苦労したことは何ですか。
 
  • 授業を行う際に、自分の板書スピード、説明を入れるタイミング、生徒の板書状況を把握し、上手くバランスを取ることです。どうしても説明の時間がかかりすぎてしまったり、板書ばかりしてしまい、生徒への働きかけがなくなってしまったりするなど、苦労が多かったです。
  • 毎日指導案作成に追われていました。
  • 研究授業直前の授業案を考えることです。
  • 教材研究です。教える側は教えること以上に知識を持っていないと、質問や疑問に対応できないので、しっかり勉強してのぞまないと、と思いました。
  • 教材研究など、授業の準備です。どのように発問すればわかりやすいのかなどを考えると、なかなか授業の案がまとまらず、苦労しました。
  • 生徒とのコミュニケーションのとり方。
  • 教壇実習。生徒に興味を持ってもらえるような授業をするのがこんなに大変だとは思わなかった。
  • 「卒業生」ではなく、「実習生(先生)」としての立ち振る舞い、言動。体調管理。休みの日の過ごし方、ストレスの発散ができない、やることが多く、それに追われる。
  • 授業でも、HRでも、生徒を注目させて集中させ続けることに苦労しました。
  • 指導案作りとそれを実践に移すことです。その授業、生徒に臨機応変に対応し、紙の上で想像していたことを実行することが大変でした。生徒の反応を見ながら授業を進めることです。プレゼンテーションとは違い、相手が理解しているかを気にかけ、臨機応変に対応しなければいけないので、実習中はずっと悩んでいました。

 

Q3.生徒たちと接した印象はいかがでしたか。
 
  • 英和生は明るく活発な生徒が多く、皆さんが積極的に挨拶をしているなと思いました。
  • とても元気で、たくさん話しかけてくれて嬉しかったです。
  • やはり英和生!!素直で明るく元気な生徒が多いなぁ、と思いました。
  • 最初はどのように挨拶したらいいのか恐る恐るといった感じでしたが、話してみると私たちの時とさほど変わっていないように思いました。
  • とても素直な生徒が多い印象を受けました。あいさつも気持ちよくしてくれて、とても温かい気持ちになりました。
  • 共通の話題がなく、コミュニケーションをとるのが難しかった。
  • 中学生は純粋な生徒が多く、目がキラキラしていたのが印象的だった。
  • とてもよくあいさつをしていて、元気で明るい。誰にでも好かれ、嫌われることのない生徒だと思います。私が英和にいた頃と変わらない雰囲気で、みんな無邪気で素直で、のんびりしていました。
  • 素直な生徒が多いと感じました。授業中の質問には積極的に応えてくれ、廊下ですれ違う時には元気よく挨拶をしてくれました。とても沢山のコミュニケーションをとることができました。
  • とても元気で明るい印象を受けました。「先生!」と声をかけてくれたので、とてもうれしい気持ちになりました。 

 

Q4.自分の学生時代と今の生徒たちとの違いは何だと思いますか。
 
  • 先生と生徒とのコミュニケーションが、私たちの学年と比べて少ないと感じました。
  • 私のHRクラスが、当時の私と全く同じような雰囲気で、違いは特にありませんでした。
  • 強いてあげるなら競争心だと思います。自分の時は皆おっとりしていましたが、今の生徒たちは勉強への意欲があると思いました。
  • 勉強への姿勢です。補講日などもあり、前より一生懸命勉強しているように感じました。
  • 勉強に対する姿勢が違うと感じた。私たちの時は質問やわからないところを聞きに職員室に先生をたずねるということをしなかったため、より違いを感じた。
  • 授業中の発言が活発になったように思う。
  • 校風などの自由さ。将来を考えるまでの計画性がとても分かりやすく組まれている。人・ものへの向き合い方。
  • 学習日ができたことによって、今は強制的であったとしても、中学生が学校に残って勉強する意識を持っているのは、私達の学生時代と違うと思いました。
  • あまり違いは感じませんでした。どの生徒も明るく素直な対応で、自分達の頃も感じていた英和らしさを感じることができました。
  • 特に変わっていないと思います。 

 

Q5.英和生の時と、実習生として見た英和とどこが違いますか。

 
  • 英和生の時は、先生の業務の把握などしていませんでしたが、実習生として来ると、知識を教える以外にも、学校の運営や部活動に時間を取られるということがわかりました。
  • 在学中は気付かなかったけれど、先生方が生徒の事を一番に考え、楽しい学校生活が送れるように努めているのを感じました。
  • 英和生の時は厳しい学校だと思っていましたが、実習生として戻ってくると、生徒思いの学校だと思いました。
  • 先生方の優しさです。在学しているときには厳しく感じた先生方の言葉も、とても愛があるものだったと気づきました。
  • 時間の流れが違うと思った。教師と学生では、学校の中での過ごし方が違うのだと実感した。
  • 英和生だった時は学校を単なる場所としかとらえていなかったのが、実習生として戻ってくると、学校は教師によって成り立っている場所だと思えた。
  • 先生方が遅くまで残ってお仕事をされていて、生徒のことをすごく考え理解されていることは、実習生として英和に来ないと分かりませんでした。
  • 先生方の色々な側面を見ることができました。授業をする姿だけでなく、教科の勉強会や方針決め、また生徒1人1人への対応を考える先生方の姿を見て、当時もこんなに生徒のことも考えてくださっていたんだなと感じました。
  • 在学時は気付きませんでしたが、とにかく英和生は素直でよい子ばかりだと思いました。 

 

 Q6.実習を終えた感想を一言で言うとなんでしょうか。 
 
  • 終わったという解放感もありますが、さみしいという気持ちの方が大きいです。
  • 先生方はすごい!!」どんなに頑張っても、私は足元にもおよびません…。
  • 楽しかった!!!!!です。
  • 学生の時含め、今まで育ててくださって皆様ありがとうございます。
  • 絶対に教師になって恩返ししたいです。本当にありがとうございました。
  • 少し成長したと思う。
  • 解放感。
  • ありがとうございました。全てのことに感謝です。
  • 毎日慣れないことばかりで大変だったけれど、とても有意義な3週間でした。
  • とても勉強になりました。先生として授業するだけでなく、生徒・先生方との付き合い方など、社会人になるにあたって大切なことを沢山学びました。
  • 先生方への感謝の気持ちでいっぱいです。

 

Q7.実習は楽しかったですか。楽しかったエピソードを一つ教えてください。  
 
  • 楽しかったエピソードを一つ教えてください。 放課後クラスの生徒と雑談していたことです。
  • 楽しかったというよりも驚いたことですが、たまたま、私のHRクラスに、私が小6の時にお世話をしていた子の妹がいたことです。時の流れを感じました。
  • とても楽しかったです。毎回の授業やクラブ、会食の時間、すべてが大切なタカラモノです。
  • 楽しかったです。生徒と腕相撲しました。部活にも行けて若いエネルギーを分けてもらいました。
  • 楽しかったです。生徒とのかかわりが幸せでした。HRや授業、休み時間などの些細な会話1つ1つも本当に楽しく感じました。
  • 実習最終日の帰りのHRで、黒板にイラストや寄せ書きを書いてくれて嬉しかったし、クラスみんなが笑っていて楽しかった。
  • 生徒がテストの成績を嬉しそうに伝えに来てくれたこと。勉強に対する前向きな気持ちと笑顔が見られて嬉しかった。
  • 会食。生徒とのキョリがぐっと縮まった。
  • 楽しかったです。生徒が納得したような表情を授業中にしてくれた時、授業をするのが楽しいと感じました。
  • 放課後、生徒と教室を掃除している際、生徒とたくさんコミュニケーションがとれたことです。

 

Q8.なぜ教職を取ろうと思いましたか。  
 
  • 横浜英和で楽しく充実した6年間を過ごしたので、他の子ども達にも楽しい学校生活を送ってほしい!と思ったのがきっかけでした。
  • 勉強が好きじゃなかったときに、ある先生に出会って勉強の楽しさを教えてもらいました。私も、教科の楽しさを伝えられればと思って、教職をとりました。
  • 恩師の先生に出会えたことがきっかけでした。
  • 理科の楽しさを知れたのは、私が学生の時に教えてくださった先生のおかげでした。そんな先生になって、また生徒に理科の楽しさを伝えたいと思いました。
  • 中学生の時から教師になりたいと思っていたからです。英和で学び、先生方の人柄や授業に強く魅きつけられました。
  • できるだけ学問の世界から離れたくなかったから。
  • 教えることが楽しく、人と接していたい。自分も成長させてもらえるし、ゴールのない仕事だから。
  • 教師になりたいからです。
  • 親が教師だったので、教える仕事にあこがれがありました。

 

Q9.どんな教師になりたいですか。  
 
  • 生徒に勉強を教えるだけが教師ではありません。「生徒自身」に目を向け、生徒に何をしてあげられるかを理解し、自立を促すような教師になりたいです。
  • 今回沢山指導してくれた指導教官のようになりたいです。
  • 生徒たちにまっすぐ向き合える先生になりたいです。
  • 「あっ、次、先生の授業だ!」と、楽しみにしてもらえるような教師になりたいです。
  • 生徒とのかかわりを大切に、分かる授業を展開できる教師になります!
  • 生徒が楽しいと思えるような授業ができる教師になりたい。
  • 生徒1人ひとりを見ることのできる教師。
  • 忙しくないフリのできる教師。生徒がいつでも話しかけてくれることのできる「余裕」のある姿を見せたいです。
  • 数学の楽しさを生徒に伝えられる教師になりたいです。
  • 生徒1人1人を見て、いろいろな面を理解してあげられる教師になりたいです。また、教科ではできない生徒に、少しでもできる楽しさが味わえる授業ができるようにしたいです。
  • 生徒の気持ちを考えようと心掛ける先生になりたいです。

 

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