青山学院横浜英和中学高等学校

〒232-8580 神奈川県横浜市南区蒔田町124 TEL:045-731-2861 045-731-2862

英和ウィークリー

英和ウィークリー

2016.06.22号


4年生は一日修養会を行いました。

6月3日(金)、4年生は一日修養会で、施設訪問をしました。老人ホーム4ヶ所、知的な障害を持つ人の施設4ヶ所に分かれて訪問し、掃除をしたり、施設の方と一緒に作業をしたり、遊んだりして、交流の時間を持つことができました。生徒にとって、有意義な一日となりました。(文:4年担任)

 

 

3年生は国内研修旅行のプレゼンテーションを行いました。

6月17日(金)、3年生は、国内研修旅行京都自主行動班によるプレゼンテーションを行いました。パワーポイントを用いて班ごとに訪れた場所について発表しましたが、各班とも工夫を凝らした発表でした。教科書や資料だけでは知ることのできない京都の町の歴史と伝統を、学年全体で共有することができました。(文:学年主任)

 

 

2年生は修養会を行いました。

6月15日(水)から6月17日(金)の3日間、2年生は伊豆市湯ヶ島にある天城山荘で修養会を行いました。主題は「愛の人となるために」。初日は鬼形学院宗教主任の主題講演を聞いて、人とのかかわりの中で自分たちができることは何かを話し合いました。2日目は愛のある行動だと感じた新聞記事をそれぞれが発表し、さらに聖書の中の愛の教えについても話し合いました。また虹の郷への散策に出かけ、豊かな自然に触れました。夜は厳粛な雰囲気の中でキャンドルサービスを行いました。天城山荘の美味しいご飯をいただき、有意義な時間を過ごすことができました。生徒たちはこの経験をこれからの学校生活に活かしていきたいと心に誓っていました。(文:学年主任)

 


教育実習生のアンケートを掲載しました。

5月23日(月)~6月10日(金)までの3週間、卒業生たちが教育実習で母校に帰ってきてました。

この3週間、校舎のあちらこちらで、実習生と楽しそうに話している生徒たちを見かけました。

実習終了にあたり、実習生の皆さんにアンケートの協力をお願いしました。

在校生の頃と大学生になって「先生」として母校で過ごすのとではどんな違いがあったのでしょうか。

実習生の皆さん、ご協力ありがとうございました。素敵な先生になる日を楽しみにしています。

 

Q1.実習前に想像していたことと、実際に実習を行ってみて感じたことの一番大きな違いは何でしたか。
 
  • 生徒とうまく関われるのかすごく不安でした!でも英和のみなさんは積極的で予想以上に近寄ってくる生徒が多く、初日はびっくりしました。
  • 実習前は経験した先輩から「大変だよ。」「長く感じた。」等聞いていたのでマイナスなイメージしかなかったのですが、大変なこともある反面、楽しいことだったり勉強になったり得るものもあったので、思った以上の達成感があります。
  • 先生が多忙ということです。想像していたよりかなり忙しく、毎日何かしら生徒のために会議をしていると思いました。
  • 実習前は大学の先輩や友人から、教育実習はとてもつらいと聞いたので、不安でした。しかし、英和に実習に来て、毎日がとても楽しく充実しています。教育実習=つらいというイメージだったので、そのギャップもあり、とても楽しいです。
  • 自分が想像していたよりも、遥かに生徒の皆さんの授業での反応が良く、とても楽しく授業ができました。
  • 先生方が私のことを覚えていらっしゃったことです。地味な生徒だったと思うので驚きました。そして実習中はかなり厳しいものになると考えていましたが、一度も辛いとは思いませんでした。
  • 指導案を作ることに追われると思った。でも実習前に、勉強のために指導案を作ったおかげで、指導案の作り方に苦戦することなく実習に挑むことができた。
  • 授業をすることの難しさ、担当科目を生徒が「好き」と思ってもらえるような授業を作ること。

 

Q2.実習中に一番苦労したことは何ですか。
 
  • 睡眠がなかなかとれなかったり、授業の準備が一番大変でした。
  • 生徒に怒ること。自分も学生時代に失敗してしまったり間違ったりしていたので「んー、分かるけど…」という気持ちで生徒に注意していました。
  • 板書と説明のタイミングです。生徒によって、ノートに書くスピードが違うので、動きを見ながら授業するよう心掛けました。
  • 毎日が楽しく、わくわく学校に登校していました。気持ちの面では、何も問題はなかったのですが、身体がついてこなかったです。自分が思っている以上に、疲れがたまっていました。学校が終わり、家に帰って指導案を作り、授業の準備、ピアノの練習などやることが多く、身体に疲れが出ました。
  • 授業を考えることはとても楽しいのですが、指導案を作るために、パソコンを打ち続けることが、苦労しました。
  • 生徒たちが今どこまでの知識を持っているかを想像しながら、指導案を考えたことです。わかりやすく説明するには生徒の立場になって考えなければなりませんが、それは意外にも難しいことでした。
  • 同じ内容の授業であるが、クラスによって理解が深まらなかったり、反応があまりよくなかったため、クラスの性格に合わせて授業内容を変えなければならなかったこと。
  • 授業準備。教壇実習が始まった2週間は寝不足と吐き気と様々な不安と闘っていました…。

 

Q3.生徒たちと接した印象はいかがでしたか。
 
  • とても明るく元気な生徒たちばかりだったので、いつもみなさんからパワーをもらっていました!かわいくて、かわいくて、ずっと接していたいと思う毎日でした。
  • 授業でかかわりがなくても、挨拶をしてくれる子たちが多くいて「いい子たちだな」と思った。自分の担当だった1年生たちはとっても人なつっこかった。自分が1年生だった時を見ているみたいだった。
  • 明るく活発な印象を持ちました。「こんにちは」「さようなら」など、あいさつが自然に出る生徒たちでした。
  • みなとても良い生徒たちでした。授業をするのが慣れていない私の授業を、真面目に受けてくれた生徒たちに感謝です。
  • 明るくて挨拶もしっかりできる生徒が多い印象です。担当したクラスは活発な生徒は少なかったですが、優しい生徒ばかりでした。
  • 生徒たちは私たちに好意的でした。あいさつはしっかりしているし、反応も非常によく、素直でいい子達だなと思いました。
  • 意外と素直で、クラスによるが授業中反応を示してくれたりして安心した。
  • とにかく元気!(人数が増えれば増えるほど)パワーがすごい!かわいい!

 

Q4.自分の学生時代と今の生徒たちとの違いは何だと思いますか。
 
  • 制服が全然違うということ。私の時は、ベストも紺色のみでネクタイもありませんでした。
  • 勉強に対する熱心な取り組み。音楽以外の授業は自分の担当の1年生しか見ていないのですが、自分が1年生の時はこんなに勉強熱心ではなかった気がします。でも、休み時間にドライエリアで活発に遊んでいる様子は変わらないなと思いました。
  • 勉強への意欲です。授業後、休みの時間に質問に来る生徒が多く驚きました。
  • 私が見た学年(中3、高2)は、違いはありませんでした。
  • 特に変わりはないと感じます。
  • とても素直なことです。中学生の頃を思い出すと、素直な子はあまりいなかったような…。(笑)
  • 素直な生徒たちが多いという印象を受けた。
  • 集中力、切り換えの速さ。

 

Q5.英和生の時と、実習生として見た英和とどこが違いますか。

 
  • 校舎が全く変わり、私が英和生の時授業を受けていた場所がなくなっていたり、職員室が変わっていたりなど、学校自体の雰囲気が違いました。
  • 自分が生徒だった時は、行事など何気なく参加していましたが、実習生として先生方のお仕事を見せていただく機会をいただき、行事などの学校生活は大勢の先生方のおかげで成り立っているんだと思いました。
  • 50分の短さです。大学の90分講義に慣れてしまったということもありますが、当時はとても長く感じました。
  • 英和の先生方の見方が変わりました。英和生の時は、授業を教えている先生、部活での先生ぐらいにしか見ていませんでした。実習に来て、先生方が、授業・部活動以外にお仕事を夜遅くまでやっているのを見ました。
  • 先生方に対する考え方や印象です。生徒の時には見ることのできなかった面を知り、驚くと共に、先生方への感謝の気持ちでいっぱいになりました。
  • 先生方は1日とても厳しいスケジュールの中、生徒や私たちのことも常に気にかけてくださっていることを実習で初めて知りました。在学中とは少し違った先生方の姿を見られて、すごく尊敬しています。
  • 教師がいかに授業を工夫して、生徒たちにわかりやすく伝えるにはどうしたらいいかを何度も考えているのだなということが、実習生になって初めて気づいた。
  • 校舎。(それくらいしか思いつかないほど変わっていないように感じた。)

 

 Q6.実習を終えた感想を一言で言うとなんでしょうか。 
 
  • 「感謝の3週間」です。本当に本当にたくさんのことを学びました。教師の大変さ、社会人としてのあり方、本当に私にとって宝物の実習となりました。
  • 英和生のみなさん、そして何よりご指導くださった先生方に感謝しています。
  • 「感謝」です。教科担当の先生、授業についてきてくれた1年生、最後に様々な場面で支えてくださった先生方、ありがとうございました。
  • 「楽しかった」です。楽しすぎて、3週間があっという間でした。
  • 充実感。
  • 「充実」です。指導案作成、教材作成、HR担任としての仕事、生徒とのコミュニケーション、先生方からのご指導、すべてが私の宝物になり、豊かで充実した3週間になりました。本当に楽しくて、まだ終わりたくないです。
  • 人と関わることがとても大事だということを改めて理解した貴重な経験となった。
  • 教師という職業は本当に大変だけどやりがいがある。

 

Q7.実習は楽しかったですか。楽しかったエピソードを一つ教えてください。  
 
  • たくさんの生徒たちに囲まれながらお話をしたことです。本当に生徒のみなさんといられる時が私にとって楽しい時間でした。実習生同士でいろいろな授業を見学したり、給食を食べることも楽しい時間でした。
  • 部活がない日にHRクラスのみんなと教室でしゃべったり、クラスの生徒が自分の似顔絵を描いてくれたりしたこと。
  • 楽しかったです。歴史楽しい!中国と日本の関係に興味あるかもと複数の生徒に授業後言われ、社会科の教育実習生として嬉しくなりました。
  • 楽しかったです。生徒とたくさん話せたことが、一番楽しかったです。実習1週目は私から生徒に話しかけていましたが、2週目からは、生徒から話してくれるようになり、とても嬉しかったです。
  • 楽しかったです。授業の中で、面白くて笑ってくれたり、分かりやすいと言ってくれたことです。
  • とっても楽しかったです!楽しいことが色々ありすぎて選べませんが、強いて言うと、生徒とのコミュニケーションです!生徒たちからコミュニケーションをとろうとしてくれて、すごく嬉しくて自分のことをつい色々話したような気がします。特に、まんがやアニメが好きといった時に反応が良かったので幸せです。
  • 研究授業にて専門的な内容を授業で紹介した時と、部活で関わった時が楽しかったと思う。
  • 放課後(そうじ終了後)の生徒とのおしゃべり。

 

Q8.なぜ教職を取ろうと思いましたか。  
 
  • 保健の授業が好きで、お世話になった先生方のようになりたい気持ちが強く、教職をとろうと思いました。
  • 自分が演奏するのも好きですが、それを教えるのも好きだからです。大学で人に歌を教える機会があった時に、教えることの難しさと同時に楽しさを感じたのがきっかけです。
  • 好きではなかった地理や歴史に興味を持たせてくれた先生方に憧れたからです。
  • 面白そうだからです。大学で教職の授業があるなら取ろうと思っていました。
  • 教えることが好きだからです。
  • 私の世代とは違った、中高生の価値観に興味がありました。様々な世代と関わることで、自分の視野を広げたいと思ったからです。
  • 大学生活において専門的な学問を学ぶだけではなく、教職を一緒に取ることで自分を鍛えられると思って取ろうと考えた。
  • 小学生のころから憧れていたから。

 

Q9.どんな教師になりたいですか。  
 
  • 生徒たちにたくさんの希望を与えられる教師になりたいです。
  • 英和の先生方のような教師になりたいです。
  • 生徒の興味・関心を促す社会の先生になり、特定の分野だけでも「社会楽しい」と思ってもらえる授業をする先生になりたいです。
  • 生徒が卒業した後に、「あの先生良かった」と言ってもらえる教師。在学中は嫌われてもかまいません。
  • この先生に習ってよかった、先生の授業をまた受けたい、と思ってもらえるような教師になりたいです。
  • エンターティナーのような先生。楽しくわかりやすい授業で生徒の心をわし掴みにし、時に頼もしく、時に厳しく!教師として以前に人として尊敬できる先生になりたいです。
  • はっきりと話す強い先生になりたい。
  • 自分が担当教科を好きになったように、生徒が1人でも「好きになりました」と言ってもらえるような教師。

 


1年生は修養会を行いました。

1年生は、6月15日(水)から17日(金)までの2泊3日、山梨県清里にあるキープ自然学校で修養会を行いました。

入学後初めての宿泊行事で不安や緊張もありましたが、みな元気いっぱい、よく学び、よく語り、よく叱られ、楽しく充実した時間を過ごしました。「新しい生活の中で自分を生かそう」という主題のもと、開会礼拝=主題講演では、星野富弘さんの話を聞き、合計3回のディスカッションをしました。二日目は、あいにくのお天気でしたが、雨の森に踏み入り、そこで拾ってきたものを利用して、ネイチャー・クラフトを楽しみました。ジャージーミルクたっぷりのソフトクリームもおいしかったです。夜には、初めてのキャンドル・サービスも体験しました。三日間、学年みんなで寝食を共にし、聖書からのメッセージに耳を傾け、語り合い、確実に一回り成長して帰ってきました。(文:学年主任)

 

PAGETOP