園長だより

園長だより一覧

2019.02.15

【2~3月 園長だより】

期待する

 

今年の冬は暖冬らしいと聞いていましたが、風の冷たい日が続いています。

先日、年長組は教会見学のため日本キリスト教団 横浜指路教会に行きました。お祈りをし、“あいのしゅイエスは”(こどもさんびか124番)を賛美した後、牧師先生にお話をいただきました。「教会は何をする所か知っていますか?」という質問で始まり「礼拝をする所です。礼拝の中で私たちはお祈りをしたり賛美をしたり聖書のみことばを聞いたりしますが、その中で私たちは、イエス様にお会いすることができるのです。神様はどんな時でも共にいてくださいます。幼稚園を卒業した後も、ぜひ遊びに来てくださいね。」と、お話しくださいました。

2階のパイプオルガンにも案内してくださり、子ども達からは「ここから音が聞こえていたのか!」とか「足の鍵盤がいっぱいあるね。」「上と下の鍵盤の色が幼稚園のピアノと反対だ!」などの声があがっていました。寒い中、子ども達がスクールバスに乗り込み、出発するまで見送ってくださった牧師先生や教会の方々に感謝いたします。

 

礼拝は神様に感謝すると共に神様をほめたたえるものです。日々の中で子ども達は自分が神様に愛されていること、導かれて歩んでいること、神様との交わりの中で生きていることなどを知っていきます。直面する時々の喜びや悲しみの出来事、自然の中に見出される驚きや不思議な経験などが神様への感謝や賛美となるのです。讃美歌は心を神様に向けさせてくれますが、あの日あの時、仲間と歌ったうたが心に留まり生涯の支えとなったり、将来の選択を迫られた時の鍵になったりする場合もあるのです。

  

『あいのしゅイエスは』

あいのしゅイエスは ちいさいものを

いつもあいして まもるかたです。

せいしょはいう、イエスさまは

あいされます、このわたしを。

 

早いもので仲良しの友だち、クラスの仲間と過ごす最後の時期になりました。

友だちの喜びや悲しみに気づき寄り添ったり、年長さんへの感謝の気持ちを表わしたりしながら残り少ない毎日を充実させ、思いきり楽しみたいと思います。

 

今年度もさまざまな面でご協力いただき、ありがとうございました。

 

園長 上田昌美