| 特色ある教育 |
| 本校は、キリスト教の精神に基づいた教育を行っています。聖書の教えにある「心を清め、人に仕える」ことのできる人間形成を目指しています。 |
| @ 奉仕活動と心の教育 | |
| 「もう一人の友だちのために」世界に目をむけて | |
| A きめ細やかな教育 | |
| 一人ひとりを大切に、やりぬく子どもを育てます。 | |
| B 学年の枠をこえて | |
| ほかの学年にも友達がいっぱい! | |
| C 充実した英語教育 | |
| 1年生からの英語教育を通して、国際社会で生きていく力を育てます。 | |
| D 宗教教育 | |
| 神を畏れる子ども | |
| E 男子児童への配慮 | |
| 男の子も元気いっぱい!学年の枠をこえた仲間意識が生まれます。 | |
| F 保護者との交流 | |
| 家庭との連携を大切にしています。 | |
| G 安全管理 | |
| 子どもたちが、安心して学校生活を送ることができるように… | |
| H 給食 | |
| 幼稚園から高等学校まで、安心・安全な給食です。 | |
| I 教育設備 | |
| 充実した設備で、より良い教育が行われています。 | |
| 1. 「もう一人の友だちのために」世界に目をむけて・・・ | ||||||||||||||||||||||||||
月に1回「パンと牛乳の日」を定め、給食をパンと牛乳のみにし、おかず代を「日本国際飢餓対策機構世界里親会」を通して、里子の援助に役立てています。全校で、ウガンダ・カンボジア・フィリピン・ボリビアの、4か国16人の里子を援助しています。この活動は、1987年から20年以上も続いています。里子の援助だけではなく、世界中で起こった災害のためにも献金をします。今年度は、5月2日、ミャンマー南部のデルタ地帯を襲ったサイクロン「ナルギス」のために、同じく5月8日、中国四川省大地震のために献金しました。 そのほか児童会を中心に、古切手・プルタブ・プリペイドカードの回収を行っています。古切手は日本キリスト教海外医療協会に送り、アジア・アフリカの医療活動のために役立てられます。プルタブは、800kg集まると、車椅子1台を購入するための資金になります。プリペイドカードは、メイク・ア・ウイッシュの働きのために送り、難病で苦しむ子どもたちの、夢をかなえる活動のために役立てられています。
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| 2. 一人ひとりを大切に、やりぬく子どもを育てます。 | ||||||||
きめ細かい教育を実践するために、少人数制(1クラス33人)をとっています。 1年生から6年生まで、日記指導を行い、一人ひとりの子どもの考え、思いを知り、適切な助言をします。自分の考えを文章に表すことによって、表現能力を高めることができます。 また、6年生になると、1年間をかけて『生い立ちの記』を書きます。誕生のときから今日までの、12年間を振り返ることにより、自分が多くの人に愛され、支えられて生きていることを知ることができます。また、今の自分自身を見つめ直すよい機会になると同時に、将来について考えを深めていきます。毎年、原稿用紙100枚以上の大作となる児童もたくさんいます。
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| 3. 学年の枠をこえて・・・ほかの学年にも友達がいっぱい! | ||||||||||||||||||
地域でのつながりが希薄になり、また、家庭では一人っ子が増えています。本校では学年の枠をこえて、異学年と交流する活動を多く取り入れています。
そのほかにも、「全校でお弁当を食べる日」、水曜日の「遊びの日」には、学年の枠をこえて遊ぶ姿が多く見られ、ほかの学年の友だちが、たくさんできます。 クラブ活動・児童会活動・合唱隊では、4年生から6年生が、一緒に活動をします。活動を通して、6年生が4・5年生に教えて技術を高めるとともに、交流を深めています。
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| 4. 1年生からの英語教育を通して、国際社会で生きていく力を育てます。 | ||||||||||||||
英語の授業は、1年生から、日本人教師と外国人教師のティームティーチングで行われます。ネイテイブスピーカーの英語を耳から覚え、歌を歌ったり、簡単なスキッツをしたりして、楽しみながら英語を覚えていきます。
オーストラリアの姉妹校、Fahan School, Fintona Girls' School との交流を、英語の授業を通して行っています。英語教師が現地を訪れ、姉妹校の日本語担当教師と話し合い、交流を進めています。手紙のやりとり、作品の交換を初め、交換留学制度により、姉妹校の高校生が来校した際には、1日小学生と交流する時間を設けています。
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| 5. 神を畏れる子ども(神を敬い、信頼する子ども) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
キリスト教の精神に基づいた教育が行われている本校の学校生活は、祈りで始まり、祈りで終わります。
1年生から6年生まで、週に1時間、聖書の授業が行われています。
幼い日に神様と出会い、祈ることを学んだ子どもたちは、将来、迷いの時、苦しみの時にも、神を畏れる心を持ち、生きる指針を与えられることでしょう。
1年生から学年ごとに自然学校が行われています。自然学校は、「自然に働きかけ、自然から学び、また、共同生活を通して、日常では得がたい体験をし、小学校教育の目指す人間形成を図る場とする。」ということを目的としています。自然学校は、1924年から現在まで続けられている、大切な宗教行事です。
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| 6. 男の子も元気いっぱい!学年の枠をこえた仲間意識が生まれます。 | ||||||
| 創立当時、学院は男女共学で始まりました。1883(明治16)年の写真を見ると、幼稚園・小学校年齢の男子幼児・児童が、全校の約3分の1を占めています。戦後、女子別学制となりましたが、1975(昭和49)年4月、男児15名が入学し、小学校男女共学が再開しました。キリスト教学校において、女子教育のみに偏らず、21世紀に生きる、個性豊かな人間の教育を目指さなければならないという考えから復活したのです。 現在、男子児童の数は残念ながら少数ですが、楽しく充実した学校生活を送ることができるように、特別な配慮をしています。 2年生後期から、男子児童を対象に、男子スポーツの時間を持っています。2年生から5年生までの男子が集まり、ソフトボールやサッカーを楽しみます。この時間、男子のみが集まってスポーツをすることにより、学年をこえた仲間意識が生まれ、休み時間にも、キャッチボールをしたり、ドッジボールをしたりしている姿が多く見られます。
4年生になると、男子保護者を対象に、「男子進学説明会」を行い、本校が行っている男子進学指導について説明をします。また、5・6年生の希望者を対象に、国語・算数の補習を行っています。 |
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| 7. 家庭との連携を大切にしています。 | ||||||||||||
子どもたちの健全な発達のためには、学校と家庭との連携が大切です。保護者会・学級懇談会・個人面談はもちろんのこと、学校と家庭の連絡を円滑にし、子どもたちのよりよい成長・発達を促す努力をしています。
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| 8. 子どもたちが、安心して学校生活を送ることができるように・・・ |
大阪府池田小事件以来、学校も決して安全な場所ではなくなりました。本校では、子どもたちが安心して学校生活を送ることができるように、安全管理には、特に気を付けています。 児童登校時には、警備員が小学校正門前に立ち、一人ひとりに声をかけながら、安全に気を配ります。また、登校時刻後は、小学校正門は施錠し、学院正門の警備員室で来校者のチェックを行い、不審者が侵入しないように体制を整えています。 下校は、方面別に下校班を作り、安全に下校できるように徹底指導しています。低学年については、担任が引率をし安全を確認したり、登下校時のマナーを指導しています。 そのほか、台風・大雪に備え、方面別緊急下校訓練を年2回、また、大地震に備え、児童引き渡し訓練を年1回行っています。 |
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| 9. 幼稚園から高等学校まで、安心・安全な給食です。 | ||||||
本校の学校給食は、1957(昭和32)年から始められ、50年以上の歴史を持ちます。この50年の間、無事故で続けています。学校給食で重要なことは、施設・設備の充実だけではなく、教育活動そのものと考えています。現在、「食育」の大切さが言われていますが、本校では、既に50年前からこのことを考え、学校給食を続けてきたのです。毎日の食生活について、与えられている幸せと、健康の喜びに対する感謝の気持ちをもつこと、食事のマナーを学び、何でも好き嫌いをせずに食べられるようになることを大切にして、給食指導を行っています。 献立については、保護者・教師の代表が参加する献立委員会を設けて、管理栄養士と共に検討しています。児童が、おいしく、楽しく給食の時間を過ごすことができるように配慮しています。
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| 10. 充実した設備で、より良い教育が行われています。 | ||||||||
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