「平和を考える講演会」がありました。

2015.12.01

12月1日(火)

 

全校児童で平和について考えるときがもたれました。

 

昨年度に引き続き、ルワンダで働いている佐々木和之さんからお話を聞くことができました。また、佐々木さんが教える大学の平和構築学部一期生であるセルジ・ムヴニさんも一緒にいらしてくださいました。お二人からルワンダの過去、そして現在、平和を願い活動しているお話を伺いました。

 

ルワンダではかつて国の中で部族同士の殺し合いが起こるという悲しい出来事がありました。大勢の人が家族や友人を殺され、その復讐が多くの復讐を生みました。ムヴニさんも大虐殺があったときにお父さんを殺されてしまったそうです。当時は父親を殺した相手を心から憎み、その人を殺したいと思ったこともありましたが、憎しみが憎しみを生まないよう、相手をゆるす道を選ばれました。

 

心に響くお話をいただき、子どもたちも熱心に聞いていました。これからも平和について考え、ルワンダの、また世界の平和を祈っていきたいです。