紅梅

2018.02.07

「ヨハネが捕らえられた後、イエスはガリラヤへ行き、神の福音を宣べ伝えて、『時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい』と言われた」

― マルコによる福音書1章14節~15節 ―
          
          

 2月1日から2月3日まで、中学校の入試が3日間行われました。2018年度からの中高共学化に向けて、受験生の中にも男子がたくさんいました。受験生は、みんな緊張しながらも、自分の進路のために一生懸命頑張って入試に挑んでいました。入学者は、2月12日のオリエンテーションで早速中学生活について、準備を始めていくことになります。
 まだまだ寒さの厳しい毎日ですが、立春を過ぎ、季節は少しずつ春に向かっています。学院の礼拝堂のそばには、紅梅が1月中旬から美しく咲いています。毎年寒い冬の中自分の咲く時を知り、時が満ちてあざやかに花を開く、この紅梅を私は楽しみにしています。イエスさまも神から与えられた自分の時を知り、活動を開始されました。学校は学年末であわただしい時期に入りますが、新しい希望も与えられながら、日々の時を大切に歩んでいきたいと思います。