アドベント

2019.12.04

「神は、独り子を世にお遣わしになりました。その方によって、わたしたちが生きるようになるためです。ここに、神の愛がわたしたちの内に示されました。」ヨハネの手紙一 4章9節

 

 キリスト教の暦では、12月1日の日曜日からアドベントに入りました。学校でも、放課後宗教委員がリースやクランツを手作りし、クリスマスの飾りつけを行いました。毎年用務員さんたちは、礼拝堂のイルミネーションを飾ってくださいます。街のはなやかな飾りとは違いますが、私は学校の手作りの飾りが好きで、見ていると幸せな気持ちになります。

 12月2日の月曜日は朝から雨の一日でしたが、午後晴れ間が出て大きな虹がかかりました。教師からも、生徒からも歓声があがりました。翌日の朝には、ちょうど礼拝堂にかかるように再び虹がかかりました。旧約聖書のノアの箱舟では、虹は、天と地を結ぶ神さまからのメッセージとして現れます。

アドベントの時、イエス様が天から地上へと来てくださることを覚えて、毎日を大切に過ごしていきたいと思います。  宗教主任 鬼形惠子