1年総合学習 手話講演会(リモート)

2021.01.29

1月22日(金)の総合学習・ロングホームルームの時間に、1年生を対象に手話講演会を行いました。今年度は各クラスでZoomをつないで横浜市聴覚障害者協会の講師よりお話を伺い、作文を書きました。一部紹介します。

 

 6時間目に手話について坂田さんのお話を聞きました。手話は耳が聞こえない人にとっての言葉ということは知っていましたが、耳が聞こえない方が100人に1人いるということを初めて知りました。聴覚障がい者の方はみんな手話を使ってお話ししていると思っていました。しかし、皆が手話を使って話しているわけでもないことも知りました。手話には日本語が全部あるわけではないことも分かりました。

 手話講演会を聞く前の私は、手話ができないから聴覚障がい者の方がいても話しかけられないなと思っていました。でも、会話をする方法がたくさんあって書いて伝えたり、身振りで伝えることができたりするけど、一番大切なのは表情ということを知りました。町などで聴覚障がいの方に出会って困っていたら積極的に声を掛けて助けたいと思いました。

 そして、2021年の12月にデフリンピックという耳が聞こえない方が出る大会があるということを知りました。オリンピックやパラリンピックしか知りませんでした。新型コロナウイルスが早くおさまって12月のデフリンピックが開催出来たら応援したいです。

 お話を聞き、耳が聞こえない人も耳が聞こえる人も安心に生活できる社会になればいいなと感じました。(M.Aさん)

 

 近年、世界では様々な人のことを理解し合いながら共に生きていくということを大切にしている。差別を無くそう、黒人の人も白人の人も同じ人間で立場に変わりはない、障がいをもっている人には気を遣おう等の声を聞くが、それこそが差別ではないだろうか。耳が聞こえない方々が不自由のない人たちと一緒に学校に行けず、唯一の言葉である手話は一般的に覚えられていない。身振り手振りや表情でコミュニケーションを取ることができるというのに。国際的社会に進んでいる国では世界に共通している英語という「言葉」を学んでいるというのに、どうして手話や点字についてもっと理解を深めようとしないのだろうかと私は思った。(N.Kさん)

次回の英和NEWSは2月8日に掲載いたします。