2月20日、各学年で理科の「探question」学年発表会が開催されました。
本校の中学校3年間の理科の授業では、生徒たちが授業や日常生活の中でふと抱いた疑問を、自らの手で解き明かす「探究活動」を行っています。生徒たちは班ごとに自由な発想でテーマを設定し、仮説の立案、実験、データの分析までを主体的に行ってきました。
今回は、クラス発表を経て選ばれた代表チームが、その成果を学年全体に向けてプレゼンテーションしました。
発表されたテーマは、物理・化学から生物、心理学的な内容まで多岐にわたりました。
中学1年

中学2年

中学3年

1年生の理科教諭の講評では、実験内容や調査内容に独自性のある視点があり、実験手法においても、条件を厳密に揃えて比較ができた点、発表スライドも文字量やサイズが工夫されており、聴衆を意識した構成もできており、そして積極的に取り組んでいたことに評価が送られました。代表発表者の良かった点は実験結果の見やすさや考察に根拠があることを挙げられました。
何より嬉しかったのは、事後アンケートに溢れた言葉でした。
「やりがいがあった!」
「達成感でいっぱい」
「こんなに勉強が楽しいなんて!」
学年全体で科学的な思考を深める貴重な時間となりました。