イースターは、イエス・キリストの復活を祝う行事であり、キリスト教にとって最も重要な行事の一つです。
本校では、4月21日に特別礼拝を守り、礼拝堂で日本キリスト教団向井原教会の村越 ちはる牧師より、ブリテンホールで日本キリスト教団指路教会の川嶋 章弘牧師よりお話をしていただき、イースターの喜びを共に分かち合いました。
また、23日・24日の朝、早天祈祷会をおこないました。朝のHR前のひと時を小学生、中高生、教職員で心を込めて礼拝を捧げました。
給食メニューはオムレツ・カスタードプリン・コールスローサラダ・チキンピラフ・牛乳
「希望」「復活」の意味が込められている卵をつかったイースターメニューです。
YWCA部は仮入部でイースターエッグ作りをおこないました。先輩がイースターエッグの意味を新入生に伝えた後に、楽しく会話をしながら卵に飾り付けをおこないました。