3月19日、ブリテンホールにて2025年度の終業礼拝が行われました。中学3年生は卒業証書の授与がおこなわれました。
校長・学院長のことばでは次のようなお話がありました。
聖書の少年サムエルは、神さまの呼びかけに対し、「どうぞお話しください。僕は聞いております」と答えました。AIが日常に浸透する現代だからこそ、私たちは祈りの中で神さまの言葉を聴く「心の謙虚さ」を忘れてはなりません。
本校の校訓「心を清め、人に仕えよ」の精神は、神さまから頂いた力を他者のために用いることを教えています。知的障害のある作家のアートを世に送り出す「ヘラルボニー」の兄弟は、障害を欠落ではなく「一つの価値」として捉え直しました。彼らのように、愛を持って他者と関わり、互いの個性を尊重していくことが大切です。
卒業は一つの節目ですが、同時に新しいステージへの「始まり」でもあります。「私は必ずあなたとともにいる」という神様の約束を信じ、確かな一歩を踏み出してください。

礼拝に続き、今年度のクラブ活動や校外活動で優秀な成績で表彰を受けた生徒に、学校からの特別賞が贈られました。
退任式も行われました。生徒会代表から感謝の言葉と花束が贈られ、先生方から、生徒たちへのメッセージをいただきました。名残惜しさは尽きませんが、先生方の新たな歩みの上に、神様の豊かな祝福があるようお祈りいたします。
今年度のNEWSは最後となります。1年間ご覧くださり、ありがとうございました。
次年度のNEWSは4月6日予定です。