青山学院横浜英和中学高等学校

〒232-8580 神奈川県横浜市南区蒔田町124 TEL:045-731-2861 045-731-2862

学校紹介

校長メッセージ

― for your future ― あなたの未来のために

校長 小久保光世

1880年明治13年にアメリカ人宣教師ブリテン先生によって、山手の地に「ブリテンスクール」として4人の生徒から始められた本校は、1916年に現在の蒔田の丘へ移転しました。そして100年後の2016年4月より、青山学院大学系属校として新たな歴史を刻むことになりました。

横浜英和学院と青山学院は共に、アメリカメソジスト派の宣教師によって創立された学校であり、系属校化の目的は、「心を清め 人に仕えよ」の横浜英和学院のモットーと、「地の塩、世の光」として神と人に仕え社会に貢献するという青山学院のモットーを融合させつつ、共に連携してキリスト教を基盤としたより豊かな教育を行っていくことにあります。




共学2018-「自立」と「相互理解」をめざした共学教育

そして、青山学院大学系属校化の最終ステップとして、2018年度4月より青学英和の共学教育が開始します。青学英和のめざす共学のキーワードは「自立と相互理解」。男性、女性が共に重要な役割を果たす多様な世界で、それぞれが自尊心をもち、共感性をもって協働して生きていく準備教育として、中学高校の6年間を十分にいかしていきたいと思います。教室や授業の中で一緒に学ぶ機会を通して、従来のジェンダーのステレオタイプに縛られず、健康で積極的な態度で自己を表現し、相互理解を深め、今後彼らが活躍する社会やコミュニティーで必要とされる社会的スキルを身に着けます。

青学英和の生徒像  “global person with 3 I’s“

新たな生徒像―それは「知性、品性、国際性をもったグローバルパーソン」です。単なるグローバルリーダーではなく、キリスト教的な価値観を持ちながら多様性を受け入れ、様々な人々を理解し、共に歩んでいける知性(intelligence)、品性(integrity)、国際性(international mind) 3つのIを兼ね備えた国際人です。今後さらに経済や文化のグローバル化が進み、多様化する世界にあって、「世界が私の働き場」という姿勢で、自らの賜物を生かし、人と社会に貢献し、喜びと希望をもってたくましく生き抜くことのできる人格を育成することを教育方針として、教育活動を展開していきたいと思います。特にグローバル教育は、長年、先進的に進めてきた実績があり、海外の姉妹校と、20年以上にわたり顔の見える連携を行ってきました。毎年約200名の生徒が海外での生活を体験しています。姉妹校がオーストラリアに2校、アメリカと韓国に1校あり、海外研修、短期留学、受け入れプログラムなどで活発な交流を行い、生徒は体験的にグローバルな思考や行動を習得しています。また提携校がオーストラリアに2校ニュージーランドに1校あり、そこでのターム留学も可能となっています。学内には多数の帰国生も在籍しており、男女共に生徒全員がグローバルマインドを自然に習得できるよう、今後さらに充実したものとしていきたいと考えています。また、将来に向けての土台となるのは、豊かな人格と確かな学力です。キリスト教教育、学校行事やクラブ活動などを通して豊かな人間性を育成すると同時に、生徒がより高い学力を習得できるように、学校全体でカリキュラムや授業の質を高めることに、今年度も注力していきます。

「神は御自分にかたどって人を創造された。」

新しい時代の共学とは、男女の区別なく、共に神に創造されたという原点に立って、相互理解を深め、共に成長し、主体的な生き方を身につけながら、神から与えられた自分の賜物を他者と社会のために用いることのできる人間を育成することです。学校環境の整備を進め、21世紀の新たな学びの場として発展させていきます。for your future ― あなたの未来のために、生徒、教師、保護者の皆さまと共に、新たな学校創りを進めます。

PAGETOP