横浜英和学院は、1880年にアメリカのメソジスト・プロテスタント教会による海外宣教事業として誕生しました。
創立者のブリテン先生や第8代校長のハジス先生をはじめ、強い使命(ミッション)を胸に来日した宣教師の先生方の働きが、現在の学院の基礎を築いています。

8日「海外伝道の日」として講師の先生をお迎えし、特別礼拝を行いました。
中学1・2年生は、日本基督教団長原教会の李香奈宣教師より「つながって生きる」と題して、中学3年生と高校生は、アメリカ改革派教会のブラウネルのぞみ宣教師より「全世界に伝える福音」と題してお話しいただきました。

礼拝の中で捧げられたお祈りでは、「ブリテン先生が神様への熱い信仰をもって蒔いてくださった一粒の種が、今こうして大きな実を結び、私たちがここで学んでいる恵みを覚えます。国境を越えて福音を届けてくださったその熱意を受け継いでいくことができますように」と、学院の歴史への感謝と、聖書「わたしにつながっていなさい。わたしもあなたがたにつながっている」という言葉を胸に、私たちが神様に結ばれ、その恵みの中に生かされていることを改めて心に刻むひとときとなりました。
礼拝の後には、日ごろ英語の授業を担当してくださっている外国人講師の先生方へ、生徒会から感謝の言葉とともに花束を贈呈しました。

この日に集められた「海外伝道の日」の献金は、世界各地での働きのためにささげられます。今年度は、医療や学校建設の支援をはじめ、ウクライナの軍事侵攻により避難を余儀なくされた方々への生活支援、ミャンマー地震緊急支援募金などに役立てられます。