7月3日(金)本館視聴覚教室にて中学2年生と高校2年生を対象に「キャリア塾」が開催されました。
今回は講師として、神奈川県警警察本部 生活安全部少年育成課の巡査部長、そして本校の卒業生2名をお招きしました。来てくださった卒業生は、警務課採用センターに勤務されている警察官、生活安全部少年育成課で公認心理師・臨床心理士の資格を持ち、少年相談員として勤務されている先輩方です。
「警察の仕事を学ぼう」というテーマのもと、警察官が日々どのような目的を持って働いているのか、その「使命」や「安全を守る」「人を助ける」という任務、そして警察官になるためのステップについてお話を伺いました。
また、「神奈川県警の心理員」のお仕事についても伺いました。警察組織の中で専門知識を活かし、どのように人々の心に寄り添いサポートしているのか、生徒たちにとって非常に興味深い内容となりました。
最後にメッセージとして
「これから社会に出る上で大切なのは『人と心を通わせる力』です。皆さんの学校生活における部活動や学校行事は、コミュニケーション能力を磨くには絶好の機会です。人と関わった分だけ、心は成長します。勉強だけではなく、今しかできない学校生活を通じて、ぜひ周りの人たちとの関わりを大切にしていってください。」
今回のキャリア塾は、警察官というお仕事は、日々の業務は危険と隣り合わせだからこそ、強い精神力と大きな責任感が必要とされる一方で、公共性が高く社会との繋がりも深い、非常にやりがいに満ちたお仕事であることを学びました。
