夏休み期間の活動報告です。7月30日(木曜日)に図書委員の希望者で横浜市中区山手町にある神奈川近代文学館を見学しました。
神奈川近代文学館は神奈川県にゆかりのある近代文学に関する資料及び児童文学に関する資料を収集、保存して、文学関係者及び神奈川県民の利用に供することにより、文学の振興と文化の発展に寄与することを目的とした施設です。
はじめに施設紹介の映像を視聴し、県内にゆかりのある文豪、所蔵する貴重な資料、そして収蔵庫等に関して学びました。
その後は職員の方からより具体的に館についてご紹介いただきました。本校に関係のある有島武郎に関することや、谷崎潤一郎や中島敦など教科書で取り上げられる文豪が登場し、文学の歴史について知ることができました。
また、特別展を担当されている学芸員の方から、展示解説とキャリアのお話を伺いました。具体的な業務や学生時代の専攻のお話は、生徒が将来を考えるうえで参考になったことと思われます。
最後に常設展および特別展「生誕100年 かこさとし展 生きるということは、本当は、喜びです」を見学しました。生徒はワークシートの問題を解きながら展示を見学しました。
【生徒の感想(一部抜粋)】
「思ったよりも神奈川ゆかりの文豪がたくさんいて少しうれしく思いました」
「かこさとし展で昔好きだった作品たちの原画やイラストをみて、とても楽しかったです」
「館員の皆様のキャリアなども聞くことができて、役に立ちました」
夏の暑い日でしたが、有意義な一日となりました。(文:図書館司書)
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