本校では毎年、生徒が平和の尊さについて自発的に学びを深める機会として「平和を考える映画会」を実施しています。
中学生は第二次世界大戦下の広島・呉でたくましく生きるヒロイン・すずの日常を描いたアニメーション映画『この世界の片隅に』を鑑賞し、当たり前にある平和な日々の大切さを学びました。
高校生は、アフガニスタンで現地の人々のために用水路建設に邁進するなか武装勢力に銃撃されて命を落とした医師・中村哲氏の足跡を追ったドキュメンタリー映画『荒野に希望の灯をともす』を鑑賞し、国境を越えた支援と命を守る行動の尊さを学びました。
今回の映画会を通じ、中学生・高校生それぞれが作品に込められた強いメッセージを受け取り、平和について自らの問題として深く捉え直す大切な一日となりました。
