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【新聞部活動報告】数々の受賞と新たな機関紙への挑戦

2026.04.10 在校生の方へ

今年度、複数のコンクールで高い評価をいただいた新聞部。その活動の裏側には、部員同士の絆と「より良い情報を届けたい」という情熱がありました。新機関紙『英和カルチェラタン』の創刊やシオン祭での新たな試みなど、変革の1年を振り返った部長のメッセージを紹介します。

 

 2025年度、私たち新聞部は多くの成果を得ると共に、大きな変化を迎えました。

 本年度新聞部は以下のような賞をいただきました。

・第2回全国高校新聞コンテスト 奨励賞

・第75回神奈川県中学校・高校新聞コンクール 優良賞・高文連会長賞

・青山学院横浜英和中学高等学校 年度賞

 学校の生徒に、より速く正確な情報を伝えるために努力を重ねてきた結果としてこのような評価をいただけたことを大変嬉しく思います。

 新聞の作成においては、一人ひとりの力が必要であることはもちろんですが、それ以上に部員全員の協力が大切です。編集会議や構成(レイアウト)に始まり、取材や文章の作成まで多くの点で力を合わせなければ完成しません。新聞部はもともと部員の多い部活ではなく、また学年にも偏りがあります。それでもこのような成果を得られたのは、部員同士の連帯や信頼があってこそのものです。よく話し合って取り組んだからこそ、このような成果を得ることができました。

もっとも大きな変化は、英和カルチェラタンの創刊です。

 以前から発行していた英和時報には、発行頻度が低く速報性に欠けることや、発行にかかるコストが高いという問題がありました。それを解決するため、新しい機関紙『英和カルチェラタン』を創刊しました。創刊にあたっては、部員間での意見の対立や、イメージの食い違い、もともとの英和時報の発行やシオン祭の準備との兼ね合いなど、さまざまな問題がありました。しかし、部員同士で協力しながら一つひとつ問題を解決し、無事に創刊へと漕ぎ着けることができました。

また、シオン祭での企画も大きく変更しました。昨年度まではクイズと景品を主とした企画を行っていましたが、今年度からはカフェとワークショップを融合した企画を行いました。この企画は初年度ということもあり、多くの改善点を残しています。まるきり異なる企画に切り替えることも含めて、次年度以降のシオン祭ではより魅力的な企画を実現できればと考えています。

 それ以外にも、腕章の導入、常設コーナーの刷新など新たな取り組みを行いました。2026年度以降も、新聞部の活躍にご期待いただければ幸いです。