中学1年生は、6月17日から19日までの3日間、御殿場にある国際青少年センターYMCA東山荘へ修養会に行ってきました。天候にも恵まれ、到着後は新緑の木々に囲まれた芝生広場で、仲間たちと楽しそうに昼食をとる姿が見られました。
今回の修養会は「新しい生活の中で自分を生かそう」という主題のもと、普段の忙しい生活の中ではなかなか向き合えない問いについて、クラスの仲間とともに考え、語り合う貴重な時間となりました。
1日目は伊藤学院宗教主任から星野富弘さんについての講演を聞き、「もし自分が星野さんだったら」とグループに分かれて熱心に話し合いました。

2日目の午前中には星野さんのドキュメント映像を視聴したほか、お互いの長所や短所を共有し合うディスカッションを行い、生徒たちからは「心が温かくなった」「またやりたい」という声が上がりました。午後のネイチャープログラムでは、仲間と協力して課題をクリアしていく中でクラスの団結力がさらに深まり、夕食後の厳かなキャンドルサービスでは「一人が尊ばれれば、みんなが喜ぶ」というお話を聞いて、自分の力を今後どのように活かしていくかを全員が真剣に見つめ直しました。
「あの人は、そんなことを考えていたんだな」と仲間の意見に耳を傾ける中で互いの理解も一段と深まり、「人と人とのつながり」の豊かさを実感できた充実の3日間となりました。
